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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
"ST-flower1" Skin by Animal Skin
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じじばばの心の準備開始!
妊婦yumiぽんとパパ見習いtakeぽんは、今日の夕方帰ってしまった。
昨日まで賑やかだった夜のひとときも、今晩はシーンと静まり返って、時間の過ぎるのが遅いこと。


今日は、「ヴィラ」でお昼ご飯を食べ、その後は「南イオン」でベビー用品をチェック。
あんなのもこんなのも売ってるね~と色々ウィンドーショッピングを楽しんだ。
パパ準備中のtakeぽんは、チャイルドシートが気になる様子。
コンビのカタルグを貰って嬉々としていた。


子供達が生まれて、はや20数年。
久しぶりに見て歩くベビー用品は、懐かしさと驚きの連続だ。

「そうそう、こんなのを着ていたね。」
「は~、こんなのもあるんだ~。」
と、私は興味本位で見て歩いていたが、yumi&takeは真剣だ。
そりゃそうだ。
これから絶対必要になるものだから、どれがいいか、どう揃えたらいいか、真剣に考えるよね。


見て歩いているうちに、私も次第に実感が湧いてきた。
そうだ、真剣に考えなくちゃね。
一応先輩だから、アドバイスや相談にのり、実際に色々準備しなければならないんだ。
ベットはレンタルでいいかな。
布団くらいは、実家で買ってあげなきゃね。
などど、見て歩きながら次第に心積もりが出来てきた。
こういうことは、やっぱり実家の母親の役目だ。
こういう時のために母親はいるんだからね、と久しぶりに自分の存在価値を再認識した。


毎日、ただだら~んと目的もなく、存在価値もほとんど感じず過ごしてきた生活を、もう一度目覚めさせて、さて、ひと頑張りしますか!


ところで、私のPCに、このたびカメラが取り付けられた。
オットとtakeぽんが、昨日買って来て、オットのPCに付けるのかと思っていたら、私のに取り付けたらしい。
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このカメラを使って、テレビ電話をするらしい。
何のためかと言えば、言わずと知れた、
「生まれてくる子供を見るため」だ。

生まれる前の里帰り中は、yumiぽんとtakeぽんの連絡用。
子供が生まれたあかつきには、里帰り中は子供の様子をパパ達に見せるため。
里帰り終了し、茨城に帰ってしまった後は、おじいちゃんおばあちゃんが孫の成長の様子を見れるように。
上手く取り付けられて通話が出来るようになったので、試し通話を私のPCとすぐ側にあるオットのPCとでやってみた。
なかなかいい感じだ。
顔もよく分かる。
これで、お互いに孫の様子が手に取るように分かるだろう。
話は盛り上がり、常時通話にしてベビーベッドに取り付けてライブカメラにしようなんて話まで出た。
みんな、生まれてくる子供が可愛くてしょうがない状態だ。
親ばか+じじばばばかになることは、まず、間違いないだろう。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-30 22:36 | 日々の出来事
yumi&takeぽん帰省
昨日から、娘夫婦が帰省している。

実は、娘のyumiポンは、今妊娠5ヶ月。
初冬にはお母さんになる予定。
ってことは、私はおばあちゃんになっちゃいます~!


昨日、盛岡駅まで迎えに行くと、改札から現れた娘の姿は、もう立派な妊婦さんだった(笑)


夕べは、takeぽんのリクエストにより、恒例の外で焼肉をやった。
久しぶりに沢山の人数でやった焼肉は、やっぱり、じいちゃんばあちゃん3人でやる焼肉に比べて50倍くらい楽しかった。

家族が増えるってこんなに楽しい事なんだな~と実感した。
息子も早く結婚して、いっぱい孫を作ってくれたら、もっともっと楽しくなるだろうなと、いまから楽しみだ。

私は焼肉の世話役で、台所とテラスの往復だけしていて、ほとんどゆっくり座って食べてはいなかったが、満足度300%くらいの昨日の焼肉だった。


今、オットとtakeぽんは、これまた恒例の「おふろ」に行っている。
娘は家でシャワーしている。
私は、ゆっくりブログ更新という訳。

お昼ごはんに、盛岡と言ったら「じゃじゃ麺だ!」と言うオットのリクエストに応じてじゃじゃ麺を食べ、その後、出産予定の産院を外から眺めに出かける予定。

明日にはもう帰ってしまうが、秋にはいよいよ里帰り出産のためにまたこちらに帰って来るので、これから何かと忙しくなりそうだ。
そして、楽しくなりそうだ。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-29 11:18 | 日々の出来事
懐かしい言葉。
先日の「ぼんず蚊」話つながりで、今日は方言について。


数日前のすごく蒸し暑い日、午後から空模様があやしくなってきたときの20歳男子の言葉。
「あめっきゃしてきたね」

あめっきゃ?

これは周辺にいた人たち、誰一人わからなかった(笑)。

ちなみに、暑い日に食べ物をテーブルに出しっぱなしにしておくと、「あめる」(腐る)。
「あめっきゃ」とは、その活用形か?

違うんですね。
「あめっきゃ」とは、「雨の気配」と言うことらしい。
つまり、「空模様が怪しくなってきて、雨の気配がしてきたね」って事を、「あめっきゃしてきたね」と言うのだ。
そう言われれば、ナルホド・・と思う。


方言と言えば、私は常々、標準語では絶対表現できないと思っている言葉もある。
それは、「いんずい」。
(注:いんずいの「い」は、「い」と「え」の間で発音する)

使い方は、
「Tシャツの上にセーターを重ねて着たら、袖のところがたごまって、いんずい」となる。

意味は、「違和感がある」・・・だろうか・・・?

でも、そんな言葉では言い表せない「いんずい感」なんだな。
だから、「いんずい」はやっぱり「いんずい」以外の何者でもないということだ。



「かかさる」も標準語では表記不可能だ。
「書くことが出来る」がその意味だろうか。
使い方は、
「このえんぴづ、かかさらねぇ」

「書ける、書けない」ではない。
「書かさらない」のだ。
それは、自分の意思で書かないのではなく、鉛筆の意思で「かかさらない」のだ(笑)。
お店でボールペンの試し書きをした時、インクが上手く出なかったら標準語では何と言うのだろうか?
「このボールペン、書くことが出来ないわ」とか言うのか。
でも、私達はそんな時、
「このペン、かかさらない!」と言う。
これが「かかさらない」の使い方だ。
面倒な言い回しは必要ない。
「かかさらない!」の一言で済んでしまう、便利な言葉だ。


1つの言葉がいろいろな状況によって微妙に意味が変化して、あんな時もこんな時も使えるってこともよくある。
標準語では表現できない、微妙な状況が表せるのが方言だとも思う。


標準語で言ってしまうと直接的だけど、方言だとその様子をやんわりと伝えてくれる温かみがあるような気がするのは、やっぱり昔懐かしいからだろう。
今はもうそのほとんどを忘れてしまい、使うことも少なくなってしまったが、たまにそんな方言を耳にすると、昔、親や祖父母が使っていたことを思い出し、懐かしくて胸がキュンとなる。
無くしてしまいたくない思い出の1つだ。
どこかで誰かが語り継いでくれればいいなーと思っている。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-27 23:36
電子マネーEdy(エディ)初体験!
先日、ホーマックで「高枝切り鋏」を買ったときに、初めて「おさいふケータイ」を使ってみた。

以前、携帯をいじって遊んでいたときに、ちょっと面白がってエディに3,000円をチャージしてしまったのだが、どこでどうやって使ったらいいのか分からず、ずっと携帯に入った(?)ままだった。
入れっぱなしも勿体無いと思い、どこかで使ってみたくてしょうがなかったが、誰もエディでお買い物をしているところを見たことがない。
故に、使い方も全く分からなかった。
ファミマでもちょっと前からエディを使えるようになり、レジのところにその機械が置いてある。
それを見るたびに、今日は使おうか、今日は使おうかと思いつつ、「エディで」という一言を言う勇気がない。
そしてやっぱり、今日もお財布からお金を取り出しお買い物・・・だったのだ。


携帯の説明を見ると、「携帯のエディマークをお店の機械にかざすだけ」と書いてあるが、どんな感じでかざすんだ?
一瞬でいいのか?
それとも数十秒かかるのか?
かざす前に何か作業は必要ないのか?

なーんて事を色々考えていると、どうしても使う勇気が湧かなかった臆病者の私。


さて、ホーマックのレジで、エディのマークを発見。
ポケットには携帯が入っている。
周りにはポツリポツリとしかお客さんがいない。
レジのお姉さんも暇そうだ。

「よし、今だ!今しかない!使うぞ!」



「あ、あ、あの・・・エ、エディ使えますか・・・?」



「はい、使えますよ。」
レジのお姉さんは、何事もない顔をしてエディの機械を私に差し出した。
「ここに携帯をかざすんだな・・・」と、心の中で確認し、携帯を恐る恐るエディマークにかざす。

すると、一瞬間を置いて、「シャリ~ン♪」と携帯がなった。

レジのお姉さんは「ありがとうございました~」と、普通にレシートを差し出し、これで終了だ。
やった!使ったぞ!何て簡単なんだ。
そして密かなる優越感!
私ってすごい?すごいでしょ!
なーんてね。


もう一度経験したから、次からはバッチリ!
なーんて言ってみたものの、いい気になっていっぱいチャージしてると、カードの請求書を見て青くなりますよ!って事も忘れないようにしないとな。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-26 23:11 | 日々の出来事
暑いよ~。
今日の盛岡は気温がぐんぐん上昇し、暑くてたまらない一日だった。

朝の通勤時間帯で、道路の温度計がもう27度。
最終的には31度くらいまで上がったようだ。
そんな中、会社の事務所の冷房もついにフル稼働だ。

前にも書いたが、我社は製造業なので、製造現場は異常に高温になる。
貧乏会社なのでもちろん現場には冷房などなく、作業する人達は、夏場は35度や40度もある環境の中で仕事をしている。
私のいる所は事務所なので冷房があるが、現場の人たちが暑い所で汗だくになって仕事をしているのに、事務所を冷房ガンガンの快適環境にしておくことにとても罪悪感を感じる。

しかし、もう我慢が出来なくなってきた。
今週初めの30度前後になった日から、午後になるとこっそり何気ない顔をして、冷房スイッチをONにしている。

こんな快適な部屋で仕事して、現場の人たち、どうもすみません。


でも、この時間になったらだいぶ涼しくなってきた。
今まで窓を全開にしていたが、ちょっと涼しくなってきたので閉めてしまった。
外の空気はすっきり爽やかで、なんか秋のようだ。

暑い暑いと言っても、あと一ヶ月くらいだろう。
北国の秋は、一足飛びにやってくる。
またあの寒い季節がすぐやってくると思うと、ちょっと憂鬱になる(だいぶ気が早いか?)。
一年中、昼も夜も気温22度くらいの所で暮らしたいな~。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-26 22:33 | 日々の出来事
真夏の楽しみ・・・夜遊び。
今日は、先日の南郷フェスでずぶ濡れになったために、洗濯屋さんにクリーニング&撥水加工を頼んでいた合羽が出来上がる日。
それから、ホーマックに注文していた子供部屋のカーペットが入荷する日。

それを口実にまたまた夕方から盛岡方面へ出かけた。

実は本当の目的は、いつもの回転寿司を食べに行きたい、という事だ。


ここ数日、とても暑い日が続いていて、夜になってもまだ暖かい。
夜遊びには絶好の気候になり、ついついフラフラとしたくなる。

ホーマックに行き、目的のカーペットを受け取る間、店内をブラブラ。
特に買うものもなかったが、面白い物をあちこち見ている歩いているうちに、時間は8時を過ぎてしまった。

その後、青山町国文通りのいつもの回転寿司屋さんに寄る。

確か今日は水曜日の平日だ。
こんな平日に回転寿司なんか食べに来る人は余りいないだろうから、きっと空いているに違いないと目論んでいた私達の期待を、見事に裏切る混雑振りだ。
ああ、今日は水曜日だけど、25日なんだ。
25日といえば、普通の会社は給料日か?
と言うことは、この大混雑は、
「今日はお父さんの給料日だから、夕食は回転寿司よ!」と出かけてきた家族ずれか。
それとも、
「今日は、お父さん給料日で飲んでくるから、夕食はお母さんと子供達だけ。簡単に回転寿司にでも行きましょうか。」という母子か。
それとも、
「今日はお母さんが給料日で飲んでくるから、お父さんと子供達で回転寿司にでも行こうか。」という父子か。
なんて適当なことを考えながら順番を待った。

久しぶりに食べた寿司は、美味しかった。
2人で18皿。
これって、多い?少ない?
こういう時、少食で良かった~とつくづく思う私の財布だった。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-25 23:27 | 日々の出来事
ぼんず蚊との戦い
昨日、会社の帰りに巣子の「ホーマック」に行き、「高枝切り鋏」を買ってきた。
庭の木々が生い茂りすぎて、道路までダラ~ンとなってしまい、道行く人たちに迷惑がかかりそうだったから、前からずっと「切りたい、切りたい」と思っていた。


私の性格は、「今切りたい」と思ったら「今!」なのだ。
だから、会社帰りの忙しい時間帯だったにもかかわらず、どうしても今日切りたくて、そのためには今日「高枝切り鋏」が欲しかったのだ。
そして、買ってきたら”即!”切りたいのだ。


という勢いで、帰宅後のそのままの恰好で、足首の出た短いズボンにサンダル履きで庭の木を切り始めた。
時間は7時少し前、ちょうど日が暮れる時間帯だ。


この時間帯に外にいると、この季節に出てくるのは「ぼんず蚊」だ。
「ぼんず蚊」は、ちょうど夕方の日の暮れるあたりになると出てくる。
その形態は、普通の蚊よりちょっと大きめで、足とか体とかの区別がよく分からない丸い形をしていて、そして黒い。
そして、そいつに刺されると非常に痒いのだ。

いつもは、その「ぼんず蚊」に刺されないように厳重に注意して、虫よけスプレーも念入りにかけて外に出るのだが、昨日はなんと言っても、買ってきたばかりの高枝切り鋏で「すぐ切りたかった!」のだ。
だから、玄関先でパッケージを剥がすのももどかしく、説明書もよく読まず、とりあえず「すぐ切って」みたのだ。


まず切るのは、一番気になる、道路にビヨ~ンと飛び出た枝。
おお、切れる。
持つ所のポールが1.8mから3mまで伸びるその鋏は、その名の通り、高い所も簡単にとどいて枝が切れる。
面白い。
面白い。
・・・・
と、夢中になって切っていた私の足元で、何か嫌な感触かあった。
「あっ、ぼんず蚊だ。やっぱり来たな~。
やめろ~、刺すんじゃない!私の枝切りの楽しみを邪魔するでない!」

右足で左足を擦り、左足で右足を擦り、必死でぼんず蚊を追い払う。
しかし、目線はずっと高い枝の先だ。

「今度はあの枝を切ろう。次はこっちの枝だ・・・・」と、即席庭師は作業に没頭する。

そのうち、どうしても足の方が気になりだしてしょうがなくなってきた。
痒くて痛くて、たまったもんじゃない。
枝も気になる。
まだまだ切りたい。
でも、足はそれ以上に気になる。
っていうか、もう我慢が出来ないくらい「痒い~!!」


ここで、私と「ぼんず蚊」の戦いは終了となった。
私の敗北だ。
「ぼんず蚊」は、私の左右の足首を何と6箇所も刺していた。
そして、刺された足首は今、まるで象さんの足のように、ぶよ~んと腫れて膨れている。
熱をもって、痒いし痛い。
これから数日、この痒みに悩まされることは確実だ。


結局、そんなに夢中になって切りたかった枝も、中途半端に切ったきり、放置されている。
今週末の休みの日にゆっくり切ることになるだろう。
こんな事だったら、なにも無理して昨日の夕方にすることもなかったのにと、自分でも呆れる。
今はただ、この「切りたい情熱」を何とか週末まで持ち続けられますようにと願うのみだ。

熱しやすく冷めやすい、この性格が顕著なワタクシ。
果たして、週末に枝を切ることが出来るでしょうか。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-24 22:41 | 日々の出来事
厚焼き玉子
我が家は今、3人家族。
それもみんな大人で、だいぶ年を繰った3人だ。

その3人、全員が少食だ。
たまに張り切って色々作ってみても、大部分は残ってしまう状態。
特におばあちゃんなんて、おかずは一種類あればそれで十分らしい。


先々週あたりだったと思うが、スーパーへ買い物に行くと、卵が安かった。
1パック95円だったかな?

これはお買い得だ!と思った私は、家族が3人しかいなくて、その上みんな少食だと言うこともすっかり忘れ、その卵を2パックも買ってきてしまった。
20個の卵が冷蔵庫の棚に並んだ。

あれから2週間(たぶん・・・)
卵はたった3個しか消費されていなかった。

そこで、これを何とかしようと、今晩は大きな厚焼き玉子を焼いてみた。


卵5個を使い、だし汁も入れてたっぷりの卵液で何度も何度も玉子焼き器でくるくる巻かれたその厚焼き玉子は、出来てみれば超特大サイズに仕上がっていた。
約長さ13cm×幅8cm、厚みは5cmくらいはあっただろう。

その巨大玉子焼きをきれいに切り、お皿に盛ったらなかなかいい感じ。
おばんざいって感じで、美味しそうだ。


ところが、食べてみたら、「あら、ちょっとしょっぱい!」
失敗だ。
最後に足した塩が余計だったんだ。
何度も味見をしたはずなのに・・・

「しょっぱいね。これしょっぱいね。」と自分で言い訳しながら、大根おろしでそのしょっぱさを中和しながらいただいた。
頑張って厚焼き!にしたのに、非常に残念だった。

また近いうちに絶対リベンジしたいと私は思うが、家族がまた食べてくれるかどうかが問題だ。



「安いからと言って一度に沢山買ってこないこと!」と、
「沢山作るときには、よく味を吟味すること!」
これが今日の教訓だ。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-23 23:27 | 食べたもの
兵どもが夢の跡・・・
行ってきました、南郷ジャスフェスティバル。

今年はまたまた、雨だった~!
2時から始まったときには曇り空で、「このままもつかな~?」と思っていたのは甘かった。
第2部が始まったあたりから霧雨が降りだして、「来た来た~」と思っているうちに、とうとうザンザン降りの本降りになってしまった。

雨天決行なので、ステージは予定通り演奏されているが、客席の人たちは大変。
雨ガッパを取り出して着たり、シートやタオルをかぶったり、荷物が濡れないようにとビニールで包んだり、車へと持ち帰ったり。
ばたばたと落ち着かない中で、それでも演奏は何事もなかったように進んでいく。

「これが野外フェスだ!」ってな感じ。
そのうち、雷もちょっと鳴り出してきて、「こりゃだめかな?」と思ったほど、最悪のお天気になってしまった。


でも、第2部が終了し地元のアーティストさんの演奏もそろそろ終わりに近づいたあたりから小ぶりになってきて、第3部あたりからはあの大雨がウソのように晴れて、青空も見えるようになった。
ホントよかった。
関係者のほっと胸をなでおろしている様子が目に見えるようだった。
あのまま降り続いたら、最後まで出来ないんじゃない?第18回目にして始めての途中で中止か?ってくらいの雨降りだったからね。


さて、私達夫婦は、登山用のカッパに身を包んでいたため、雨にはほとんど濡れることもなく、ちょっとの晴れ間を見つけては、枝豆やビーフジャーキーをおつまみにビールやワインなんかも飲みつつ、休憩時間には屋台村をのぞきに行ったりと、結構楽しんだ。


そんな今回のフェスの特筆事項はオットについて。

それは、オットが飲み物食べ物を座っていたシートにこぼして大変だったって事。

まずしょっぱなの缶ビールを開けた瞬間、まだ一口も飲んでいないのに缶をひっくり返し、シートがべちゃべちゃ。
拭くものが無いので、お尻の下に敷こうとしていたオットのシャツで拭いてしまった私に、オットはちょっとムッとする。
だってしょうがないじゃん。拭くものが無いんだよ!
次に、休憩時間に買ってきたお蕎麦を、「さあ食べよう」という矢先にまたひっくり返す。
またまた拭くものが無いので、私の小さなタオルハンカチで拭く。
蕎麦のたれだらけになってしまったそのハンカチを、蕎麦を一口も食べていなのに洗いに行く私が、今度はちょっとムッとする。
せっかくの蕎麦のたれが全部こぼれてしまい、しょうがないので私のを半分あげた。
そして極めつけは、今朝。
車の中で、後部座席を倒して寝床を作り、ごろ寝をした私達。
朝起きて外に出たオットのズボンのお尻部分に何やら紫の染みがついている。
それは何と、夕べ寝る前にその寝床に座り、オットが食べていた「ブルーベリー」だ。
暗い車の中でオットは、パクパク食べていたブルーベリーをタッパーの周りにポロポロこぼしていたので、
「こぼれてるよ。暗いんだからこぼれてるのに気がつかない所に寝ちゃったら、つぶれて大変なんだから。」と言って拾ってタッパーに戻した私。
全部拾ったと思っていたそのブルーベリーが、まだこぼれていたのだ。
それを寝ている間にオットがお尻で踏み潰したらしい。
その寝床に敷いていたマットにも、同じように紫の型がしっかりついていた。
あ~あ、まったくもう、世話の焼けるやつだ。




本題のジャズフェスについてだが、ラストの第4部を飾った出演者が、「宇崎竜童さん」。
ジャズと宇崎竜童って全然結びつかなかったから、どんなステージになるんだろうと興味深々だったが、宇崎竜童はやっぱり宇崎竜童だった。
ジャズには媚びない(笑)
ジャズフェスでも何でも関係ない。
宇崎竜童色に染め上げたステージで、私達を魅了してくれた。
かっこいいね、やっぱり。
もう60歳はとうに過ぎていると思うが、まったくそんな事を感じさせない。
いつまでたっても、不良の悪ガキの大将。
でも、その心の中は「熱くやさしく大きい」って感じの人だった。
そしてステキなアーティストだった。

だけど、あんなステキな人がだんな様だったら、奥様もやっぱりステキな人じゃなきゃね。
私たち見たいな凡人じゃついていけないよ。
やっぱり、阿木燿子さんみたいな才能溢れる女性じゃなきゃつりあわないね。
なんて思いつつ、ステージを楽しんだ。
全部終了したら、時間はもう10時だった。


ところで、フェスからの帰り、車を止めた駐車場の野球場が雨でどろどろになり、足もどろどろ、車もどろどろ。
4輪駆動じゃない我が家の車は、タイヤがスリップして駐車場から出られないか?というピンチに陥ってしまった。
オットは飲んじゃってるから私の運転だったが、駐車場から出る坂道が泥でスリップして、交通整理のお兄ちゃんを轢いてしまうかと思うほどのドロドロ状態で、もうドキドキだった。

最後まで雨にやられた今年の南郷だった。


今朝、道の駅の駐車場でひと晩過ごした私達は、夕べの夢の跡を散歩がてら見に行った。
そこは、昨日の喧騒がウソのようにシーンと静まり返った、やさしい緑の空間だった。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-22 23:22 | イベント&遊び
南郷ジャズ
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来ました!
2時からの開催だけど、もう人がいっぱいです。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-21 13:27 | 日々の出来事
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