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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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懐かしい人との再会
今日のイオンの買い物は、「白髪染め」「プリンターインクカードリッジ イエロー」「ボディシャンプー」の3つと決めて出かけた。
この3つをさっさと買って、さっさと帰ってこようと。

しかし、今日の夕方6時の店内はとてもガラーンと空いていて、ブラブラ見て歩くには絶好のコンディションだった。
で、洋服やさんや靴屋さんをブラッとして、意味も無く「爆弾焼き」の前を通り過ぎて、それからやっと目的の物を買いにかかった。
ここまでで、既に結構な時間がたっていた。
この後、家に帰って夕ご飯を作らなければならないのだから、さっさと買い物を済ませて帰らなければ。

「白髪染め」「インクカードリッジ」を買った後、最後の「ボディーシャンプー」を買いに食品売り場へ。
そこをボケ~っと歩いていたら、「ポン!」と肩を叩かれた。
振り返るとそこには、息子が小学校中学校とサッカーをやっていた頃、ずっと一緒にボールを追いかけていた1つ年上の男の子「カッツ」のお母さんの「ともちゃん」が立っていた。

ともちゃんはサッカーの父母会の会長さんで、面倒見が良くて、みんなとてもお世話になった。
そのころのサッカー少年団は、岩手県では結構強くて、沢山の試合や練習のため、あちこち遠征して歩いたんだけど、その度に全てのことを手配してくれて、本当にお世話になった。
その上、また都合のいいことに、ともちゃんのお家は食堂をやっていて、試合の後の「ご苦労さん会」は、いつもそのお店で楽しく飲んだり食べたりさせてもらった。

そんな懐かしい「ともちゃん」と、近況報告で盛り上がり、ついつい長話となった。

いつもは、スーパーで立ち話に花を咲かせている主婦を見ると、「よくそんなに話すことがあるもんだな。どうせ、姑の悪口とかダンナや子供達への不平不満を並べ立てているんだろうな・・・」なんて、冷ややかな目で見ていた私だったが、何年かぶりに会った昔懐かしい友人との話は尽きることがなかった。

あの頃は、子供達も小さくてかわいくて、親の私たちもまだ若くて、忙しいながらも活気に溢れていたな~と、改めて懐かしく思い出した。
今は、お互いおば(あ)さんになってしまい、出てくる話は「孫」とか「姑がボケて・・」とか(笑)。

「あっ、もう家に帰ってご飯仕度しなきゃ」と我に返り、長い話に終止符を打った私たちは、心にちょっぴり秋の夕暮れのような哀愁を感じながら、お互い帰路についたのでした。
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Top▲ by kokemomoj | 2008-05-09 21:37 | 日々の出来事
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