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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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"ST-flower1" Skin by Animal Skin
定期MRI検査15ヶ月目。
今日は午後から半休を貰って、一昨日のMRI検査の結果を聞きにまたまた病院へ行った。
「異常なし!」との診察結果で、ほっと胸をなでおろした。

そこで、今更ながらだったが急に思い立っったので、ある事を先生に聞いてみた。
「この腫瘍って、転移することもあるんですか?」

先生の答えは、
「極まれにあります。私の受け持ちの患者さんでは、今まで一人ありましたね。論文でも、たまにそういうこともあると書いてあります。」だった。

今まで、なぜか不思議なことに「転移」ってことをあまり真剣に考えたことはなかった。
ただ、取りきれなくて少しだけ残した腫瘍が何かのはずみでまた大きくなってきたら大変だなとは思っていた。
しかし今日の話を聞いて、「そうか、私はそういうリスクも持っているんだな」と改めて自分の病気を考えた。
この頃はほとんど不自由を感じなくなり、15ヶ月前にあんな大手術をしたなんて、ともすれば忘れていることも多い。
飲み会にも行くし、残業もバンバン。
寝不足もいつものことで、「健康に気を使って」なんて生活とはほど遠い毎日だ。

先生曰く
「だから、患者さんは油断しててもいいけど、私たちは油断せずに、暫くの間は継続して定期的に検査をして、経過を慎重に観察していかなきゃいけないんですよ。」
なんとも頼りになるありがたい言葉だった。
そして、最後に
「じゃまた、半年後に検査しましょう。それまでお元気で過ごしてください!」
と、にっこり微笑んでくれた。
それにつられて、私もニッコリ!
穏やかで安心した気持ちにさせてもらった今日の診察だった。


あの先生、看護師さんたちからは「厳しい先生」と怖がられている。
入院中、何か先生に聞いてもらいたくて看護師さんにお願いすると、「ううん・・うん・・・・」とちょっと戸惑った返事が返ってくることがあった。
ああ~、あの先生が怖いんだなと了解した私は、「聞いてくれる?それとも私が直接聞こうか?」と看護師さんに言うと、「ごめんね、聞いてちょうだいm(_ _;)m」と言うことが何度かあった。
おかしくて笑っちゃった。

でも、患者さんにはとても人気がある先生だ。
はっきり物事は言うけど、本当はやさしい。
そして何よりも、その行動や言動が頼りがいがある。
病気を抱え、不安と心配とで心細くなっている患者にとっては非常に心の支えになるし安心できるから、いい先生に受け持ってもらって本当にラッキーだったなと思う。


こんな病気を抱えている私だが、そんな事でくよくよ考えていても始まらないから、今まで通り「好きなことを言って、好きなことをして、好きなものを食べて、元気に!」をモットーに生きていこう!


と、さっそくこのモットーに基づき、病院の後、急に思いついて「美容院」へ行った。
くるくるパーマをかけてもらってご機嫌で、その後そのまま「南イオン」へ。
オットも飲み会で不在だったため、夕飯も外で食べて帰宅は8時。
あ~あ、また遊びました。


ところで台風9号が直撃しそうだ。
岩手県は、明日の夜から明後日にかけてやってくるらしい。
今年はまだ、岩手県には本格的に強い台風は1個も来ていないらしいから、始めての本格台風だ。
秋は収穫の季節。
果物を作っている農家の方々はさぞかし心配だろう。
あまり強力なやつじゃないといいけどね。
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イオンへ向かう途中の空。
暗雲立ち込める!って感じだった。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-09-06 22:39 | 病気のこと
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