Top

今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
"ST-flower1" Skin by Animal Skin
息子の帰省
今週の火曜日に、息子が一週間遅れのお盆休みで帰省した。
私は、「息子が帰ってくるから、ご飯も沢山作らなきゃ!」と、月曜日に会社を残業で夜8時に出たにもかかわらず、巣子のスーパーまで買い物に行き、えっちらおっちらと沢山の買い物をして来た。

しかし、火曜日に帰ってきた息子は、その日の夕方から夕飯も食べずに花巻の友達の家へ遊びに行くと言う。
「あ~あ、まあそんなもんだろうとは思っていたけどさ。」

オットも、久しぶりに帰ってきた息子に食べさせようと、会社帰りにスーパーに寄り、刺身とビールを買って帰ってきた。
だが、そのときにはもう息子の姿はどこにもなかった。
まったく、思いっきり親の心子知らずだ。

次の日には、夕方から恒例の外で焼肉をやろうと言うことになっていて、息子も一緒に食べると言うことだったが、これまた
「食べた後で、友達んちに行くから」だって。
それでも久しぶりに一緒にご飯が食べれたので、親の私達はテンション上がりっぱなしで、私なんか一人でビールをしこたま飲んでしまった。
酔っ払ってよれよれしている私達をクールな横目で眺めながら、息子はさっさと友達の所へまたまたお出かけ。

そしていよいよ昨日。
もう帰る日だ。
夕方、会社が終わってからオットと2人、息子を送って八戸のフェーリー乗り場まで車を走らせた。
2泊3日の帰省だったにもかかわらず、息子と話したのは多分1~2時間くらいしかなかったから、このドライブも貴重な親子のふれあいの時間だった。
結局家の自分の布団には一泊もせず、あっという間に帰ってしまった。

男の子なんて、こんなもんでしょうかね?(笑)
元気そうだったから、まあいいんですけどね。


ところで、北海道から帰ってきた火曜日。
お天気が変わりやすくて、お日様がさして暑くなったかと思えば、ザーっと強い雨が降ったりした。
そんな中、家に帰ってきた息子は、自分の部屋の天窓を暑いと思って開けたらしい。
そして、それをすっかり忘れて盛岡へ行ってしまったらしいのだ。
夕方私が会社から戻ると、息子は友達と2人、これから出かけるという。
そして、
「今日さ、天窓開けっ放しにしていったらさ、雨が降って、部屋の中が結構すごいことになってるのさ。一応バスタオルをカーペットの下に敷いてきたけどさ。」とのたまわる。

「うっ!やってくれたか!」

急いで家に入り、二階の息子の部屋をのぞくと、そこには半分めくられて、下にバスタオルが敷かれた状態のカーペットが・・・・
触ってみると、水浸しだ。
水浸しどころではない。
まるで、床上浸水だ。
とてもじゃないが、下に敷いたバスタオルで吸い取れる量じゃない。
後で洗濯機を覗いたら、バスタオルが計6枚放りこまれていたので、手当たり次第のタオル類でふき取ろうと試みてはみたようだ。
それでもこんなに濡れているんだから、いったいどのくらいの雨が降ったんだ。


カーペットを全部引き剥がしてはみたものの、その後どうしようかと途方にくれているところにオットも帰ってきた。
まずはどうにかしてこのカーペットを干さなければ・・・

最初、二階の手すりに掛けてみた。
すると、何やら不吉な音が・・・・・
吹き抜けの手すりに干されたそのカーペットの裾から、下の階のテーブルにボタボタと水が滴って落ちている!
わおー!これじゃダメだ!
再度、手すりからカーペットを引き剥がす。
こりゃどうしても外に干さなきゃだめな状態だったが、この日は夜になっても天気が安定せず、時折、ザーっと強い雨が降ったりしていた。
しかし、もう雨に濡れようがなんだろうが、このまま家の中に置くわけにはいかない。
しょうがないので、外のテラスの屋根の下につるしてある物干し竿にやっと引っ掛けて、とりあえずボタボタ滴る水を干すことにした。

そのまま、干すこと数時間。
寝る前になって触ってみると、とりあえずボタボタ滴る状態からは脱したようだ。
さて、じゃあ家の中にどこか干さなきゃいけない。
考えた末、吹き抜けの二階の手すりからロープで物干し竿をつるし、そこに掛けることにした。
そして、出来上がった状態がこれ↓
e0012815_21283733.jpg
これ、リビングをちょうど半分に仕切るように、真ん中のテーブルの上に干してあります。
このお陰で、私とオットはテーブルのこっちとあっちとに仕切られて座り、まるで隣の部屋に居るようだった。
これに除湿機をかけ、扇風機を強にしたまま、二晩干し続けた。
結局、息子がいる間の3日間、ずっとこの状態で、夕べ息子を送って帰って来てから、やっと乾いたカーペットをまた息子の部屋に戻して敷いた。

せっかく息子のためにと思って、新しいカーペットを買ってきて敷いたばかりのところを雨で濡らしてしまい、息子が帰ったその日に乾いくという、笑い話のようなことになってしまった。

子を思う親の心は、なかなか報われないものだ。
[PR]
Top▲ by kokemomoj | 2007-08-24 22:06 | 日々の出来事
<< 毎年恒例・大曲の花火 | ページトップ | 切った切った! >>