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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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「こけもも」の起源を探る

この前の北海道旅行で、知床観光船に乗る前に立ち寄った「道の駅」で、こんなものに出会い、思わず買ってしまった。

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「こけもも」果汁で作った、ジュース。


売り場でこのラベルを見つけた瞬間、思わず歓喜の声をあげそうになった。
このジュースの他にも、お酒、ゼリー、ジャム・・と、沢山のこけもも製品が並んでいた。
出来ることなら全種類を買って帰りたかったのだが、そうなると荷物が重くて持って帰るのが大変な事になるので、泣く泣くこのジュース1本と小さなお酒のビン1本だけを買ってきた。


お味は、
「う~ん、あま~~い~~~!!」
よく見たら、こけもも果汁は20%しか入っていないで、あとは加糖ぶどう糖と書いてある。
なんだ、砂糖水じゃないか。
「こけもも」の味が味わえると思って、わくわくしてキャップを開けたのに。
残念だー。

ということで、結局「こけもも」がどんな味なのかは全く分からなかったが、このラベルをブログにアップしたくて空っぽになったビンを今まで大事に取っておいた。


「こけもも」とは、漢字で「苔桃」と書き、つつじ科の植物である。
高山植物の一種で世界各地でお酒として作られている。
又、薬用植物としては、昭和13年に葉を薬にしたのが始まりである。
果実酒、ジャム、ゼリー等に加工されている。
知床では、自生地が国立公園や国定公園になっているため、採取が難しい。

・・・と、ラベルに説明が書かれていた。

今まで、自分のブログタイトルなのに、「こけもも」ってどんな植物かイマイチ分からなかった。
ベリーの一種かな?じゃあ、ブルーベリーとかラズベリーみたいな感じの植物かな?なんて勝手に想像を膨らましていた。
これで、ちょっとは「こけもも」について知ることが出来たが、まだ実物の写真を見たことがない。
本屋さんでベリーの本を見ても、「こけもも」は写真が載っていなかった。
そんなにマイナーな植物なんだろうか。


冷蔵庫に、まだ手をつけていない「こけもも酒」もある。
これもどんな味がするのか楽しみだ。
いつかこの「こけもも酒」でも飲みながら、のんびり「こけももの画像」でも探してみようかなと考えている。
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Top▲ by kokemomoj | 2007-07-17 20:48 | イベント&遊び
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