Top

今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
"ST-flower1" Skin by Animal Skin
北海道旅行記「第2日目」知床半島編
さて、北海道旅行第2日目。
いよいよ、世界遺産の「知床半島」へ。

朝めざめると、窓の外はどんよりとした曇り空。
知床半島方向の右手ずっと遠くも、すっかり雲の中でちょっと天候が心配だ。

網走市から知床半島のウトロまでは距離80km、車で約一時間半の行程。
知床半島を海側から見る「知床観光船」の予約時間は10時半出航なので、朝食を急いで済ませ8時頃にホテルを出発した。


知床半島目指して車を走らせるが、どこまで行ってもやっぱり曇り空だ。
網走市、斜里町と抜け、オホーツク海沿いの道を行くと、いよいよ知床半島に入る。
しかし、先に見えるはずのその半島は霧の中だ。
e0012815_1353355.jpg
大丈夫か?観光!!

少し時間が早かったので、途中「道の駅ウトロ」に寄って、観光前におみやげ品を買っちゃったりして、知床気分を盛り上げて、いざ観光船へ!


ウトロ港にある、観光船発着所は、観光バスやレンタカーなどでごった返していた。
e0012815_14124354.jpg


これが、観光船「おーろら2」。
e0012815_14154467.jpg

本来は、冬のオホーツク海観光で有名な流氷観光船らしい。
夏の間は、出稼ぎでこの知床観光船になっているとの事。

濃霧のため出航が危ぶまれたが、何とか無事出航した。
でも、やっぱりすごい霧。
その上風も強いし、ほとんど何も見えない。
e0012815_14195198.jpg

キャー、髪がみだれる~!
e0012815_14201893.jpg



このまま、何も見えずに終わっちゃうのかと心配になるほどだったが、暫くして岸に近づくと、その世界遺産の断崖絶壁が見えてきた。
e0012815_1423946.jpg


e0012815_14253499.jpg


e0012815_14272525.jpg

岩に開いている穴は、打ち寄せる波の侵食により自然に出来たもの。
岬先端には道路はなく、その自然はほとんど手付かずで残っているらしい。
それは人間のものではなく、熊やえぞ鹿等の野生動物、多くの種類の鳥や植物などのものなのだ。


観光船からの眺めのもう1つの見所は、その自然豊かな大地から流れ落ちるたくさんの、滝。
ところが、
e0012815_14334464.jpg


ご覧の通り、残念ながらほとんど見えなかった。

こうして、約1時間半の観光船からの眺めだったが、残念なことにほとんどの時間は霧の海を眺めるばかり。
それでもまあ、知床の大自然の空気は感じられたかな?
次もし行く機会があれば、絶対天気のいい日に岬の先端まで行って見たいと思った。


フェリーの遅れにより、網走知床滞在時間が減ったので、観光船も岬先端まで行く3時間半のコースから途中で帰って来る「硫黄山コース」に変更したが、この霧ではかえって正解だった。
この状態で3時間半を過ごすのはちょっともったいなかったものね。

船からおりて、網走までの帰り道の途中にも滝があった。
まず「三段の滝」
e0012815_14484680.jpg

三段になって流れ落ちているらしいが、木が生い茂っていて一番上の段は見えなかった。
こちらは「オシンコシンの滝」
e0012815_1450345.jpg

スケールが大きくて、ものすごい沢山の量の水が流れ落ちているその姿は素晴らしかった。


こうして、一度は行ってみたかった「知床半島」も見ることが出来た。
何か不思議な感じがする。
加藤登紀子さんの「知床旅情」の歌で有名だが、最果てにあってとても行ける所ではないと思っていたのに、こうして実際に行ってみて、この目で見ることが出来る。
旅ってすばらしいな~とつくづく思った。


まだ次回につづきます・・
[PR]
Top▲ by kokemomoj | 2007-06-30 14:20 | イベント&遊び
<< 知床の味はやっぱり海の味。 | ページトップ | 会社のボーリング大会 >>