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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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運動会真っ盛り
先週や今週、この地区の小学校では「運動会」真っ盛りのよう。

一昨日、昨日は西根地区、今週末は玉山地区の小学校の多くが運動会のようで、会社の若いお母さん達は、その話で持ちきりだ。

一昨日は空模様が怪しくて、朝やるのかやらないのかの判断が難しかったようで、一旦やると決めたのに、結局最後には「今日はやりません。明日やります。」だったと、西根のお母さんがぼやいていた。
そして、昨日はなんとか雨を免れて、運動会は行われたらしいが、寒くて寒くて大変だったとのことだ。


こんな話を聞いていて思い出したことがあった。

Yumikoが小学校低学年の頃、運動会が間近に迫っていたのに、Yumikoは何だったか・・・・伝染性の病気にかかってしまい、数日間学校を休んだ。
運動会の前々日位に回復したので、学校へ行きだしたが、運動会に出るかどうかと先生に聞かれた。
Yumikoは、せっかく色々練習したんだし、楽しみにしていた運動会だったから、まだ身体の調子も全快ではなかったが、運動会には行きたいという。
私も、具合もよくなったし、もう大丈夫だろうと軽く考え、出ることにした。

さて、運動会当日。
その日は、やっぱり朝から雨模様で、運動会をやるか中止にするか微妙な天候だった。
が、どうにかこうにか運動会開始~!

子供達は、半袖半ズボン姿で、応援や競技に一生懸命取り組んでいたが、なにせ「寒い」。
見ている親の私達も寒さで震え上がっていた。
もうすぐ終了という頃になって、Yumikoが先生に連れられて私達の所にやってきた。
どうしたのかと思ったら、なんと身体中が真っ赤になっている。
保健の先生に診てもらったら「じんましん」だろうとのこと。
身体の調子がイマイチだった上に寒さが刺激になり、身体中にじんましんが出てしまったらしい。

運動会の終了を待たずに、そのまま病院へ直行。
「寒冷じんましん」との診断を受けた。
始めて聞くその病名に、「は~、身体って不思議だ。1つの病気がよくなったと思っても、身体の中は様々なバランスを保って健康でいられるんだな。素人判断で、よくなったから大丈夫だなんて思ったら、下手すると命に関わることもあるかもしれない。油断は禁物だな。」としみじみ思った。

それから数年間、Yumikoは、ずっとその「寒冷じんましん」に悩ませられた。
冷たい風に当たったときや、夏でもプールの冷たい水に入ったときなど、必ず身体が赤くなって痒くなる。
大人になるにしたがって自然に症状もでなくなってきたが、「あの時、あの運動会の時、無理させないで休ませていれば、こんな数年間も嫌な思いをさせなくてすんだのに・・・」と、親としてずっと責任を感じていた。


そんなYumikoもすっかり大人になった今となっては、これもいい思い出話だが、振り返って考えてみれば、子育ても自分の人生もそうだが、沢山のアクシデントは、突然やってくるものだ。
それを1つずつ乗り越えて生きてくると、私のような、面の皮や腹の皮が厚い、立派な大人が出来るのだ!
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Top▲ by kokemomoj | 2007-05-21 21:47 | 日々の出来事
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