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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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"ST-flower1" Skin by Animal Skin
保存食作りパート2
会社の友達から、また枝豆を貰った。
やっぱり「枝付き」のまま。
この前の経験から、今日は午前中から「枝豆もぎ」をやってみた。
(「もぐ」とは=もぎ取ると言う意味の方言。何でも短い言葉で表すので東北人は寡黙だと言われるんだろうか?でも簡単で便利よ。)

なんとまあ沢山の枝豆、よくもこんなに持ってきてくれたもんだ。
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一本ずつ手にとり、ぶちっ!ぶちっ!っと枝豆をもいでいく。
もいでももいでも、まだまだある。
いつになったら全部もげるんだろう・・・・・

そのうちしゃがんでいるのに疲れてきた。
足がしびれてイテテテ・・

何か座るものはないかと、家に戻り部屋の中を見回したところ、小さいイスも踏み台もない。
そこで目をつけたのが「ゴミ箱」。
高さ30センチくらいの円柱のそれをひっくり返せば、ちょうどいいイス代わりになりそうと思い、それを玄関前に持ち出し座ってみると、ちょっとお尻が痛いが、まあしゃがんでいるよりはいいだろう。

その後、「ブチッ!ブチッ!・・・」と豆を地味にもぎながら考えた。
「こんなに沢山あったら、冷凍庫にでも入れておかなきゃ食べきれないな。」
「昨日のチカといい、この枝豆といい、冬の間の保存食にできるな。」

「・・・・これって森の動物が冬に備えて餌を巣穴に溜め込む行動と同じだな。」
「そうか、やっぱり人間も動物だったんだなあ。」


秋本番を向かえ、農家の人々も農作業に忙しい日々を送っている今日この頃。
ず~っと昔から同じように行われ続けたこの日々の行動も、基はといえば動物が食料を確保するための行動だったんだし、それは人間がどんなに進化しても同じように行われて行くんだろうな・・・・と思ってはいるが、しかしこの頃はだいぶその様子も変わってきた。

「冷凍食品」や「レトルト食品」の物凄い進化ぶりに日々目を見張るものがある。


昔のテレビや映画によく登場した未来の宇宙での食べ物に、「水をかければ食べられる」ってのがあったように記憶しているが、今まさにそれが現実になりつつあるかもしれない。
数十年後には、もう誰も料理なんかしない。
袋に入った食材を暖めたり水を加えたりして、それを食卓に並べ、「みんな~、ご飯ですよ~!」っていう事になりそうな気もする。
昔は「え~!?」って思われたことでも、今は常識になっていることも沢山あるので、あながちあり得ない空想でもなさそうなのが、ちょっと怖いこの頃ですね。



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全部もぎおわった枝豆↓ こんなにありました。
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牛のご飯、牧草の保存にはこの白い大きい丸い物体。
これも冬支度。
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Top▲ by kokemomoj | 2006-09-24 14:47 | 日々の出来事
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