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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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青空に子供達の歓声
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今日の盛岡は、きれーいな青空。


岩大前の上田小学校横を通ったら、子供達が校庭の山で、スキーをやっていました。
体育の時間のようで、先生らしき人が、山の下で笛を吹いて、それに合わせて次々に子供達が滑り降ります。
あれはたぶん一年生っぽいかな?
赤や青、黄色のウェヤーに身を包んで、ものすごいボーゲンで滑り降りていましたよ(笑)
うちの子供達の小さい頃を思い出して、懐かしくなりましたね。


スキーと言えば、
自分が小学校だった頃・・・そう、もう数え切れないほど何十年も前ですが・・・・


その頃もスキーの授業と言えば、やっぱり学校の裏山でした。
でも、スキーは学校に備え付けてあって、体育の時間になると、それぞれがそれを借りて滑ります。
それも、長靴をスキーの金具で止める方式・・・・・今の人たちには想像も付かないでしょうが、そういうスキーが普通だったんです。


自分のスキーを持っている人などほとんど無かったそんな時代に、なぜか分からないのですが、突然我が家の親は、私と姉にスキーを買ってくれたのです。
それも、長靴スキーではなく、『 スキー靴スキー! 』 キャー!!ヽ(゜▽、゜)ノ♪♪

『 スキー靴スキー 』 ・・・ (笑) 


クリスマスプレゼントだったような気もします。
朝起きたら、枕元にあったような・・・
でも、タケダスポーツに一緒に買いに行ったような気もします。
だいーーーーぶ昔の話なので、はっきりと憶えていませんが、なにせ買ってもらったのです。


そして、今日いよいよ体育でスキーをするその日。
そのスキーを、学校へ持っていかなければなりません。

今の時代であれば、親が車で学校まで持って行ってくれるとかありそうですが、その頃は、車もあまりない時代だったし、親は知らんぷりで仕事に行っちゃいますし。

しょうがないので、ランドセルを背中に背負って、スキー靴のケースを肩から提げ、スキー板を肩に担いで、えっちらおっちらえっちらおっちら・・・・でも、これが小学生の身には超重い!

途中で、2枚きちんと重ねて担いでいたはずのスキー板がバラバラになってしまって、もう一度担ぎなおしたりして、大変な思いをして、やっと学校までたどり着いたのでした。(〃´o`)=3


そんな、すんごい大変な思いをして持って行った『スキー靴スキー』。


しかし・・・・スキーの授業はひとシーズンに数回のみ。
慣れないスキーを履くのに手間取って、みんなが長靴スキーを履き終わってとっくに行ってしまったのに、まだ校庭でスキーを履けない私。
みんなが滑りなれたスキー板なのに、私の板は、これから先、数年使えるようにと考えたであろう、身長に見合わない長ーい板。
重くて上手に滑れない・・・・

その上、裏山コースは長さ約50m。
直滑降で、約10秒。


そんなこんなで、ほとんどスキーらしいスキーを満喫しないまま、当然上達もしないまま、そのシーズンを終わったように記憶しています。((((_ _|||))))



その後、そのスキーが活躍した憶えはまったくありませんから、
翌年にはまた学校から借りたのでしょうかねぇ?


とにかくあの日の、あのスキーを担いで歩いた、あの光景は、何十年たった今でも鮮明に覚えています。
よっぽど大変だったんですね。
でも、「昔の子供はたくましかったんだな。」 とか思います。ホント!


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Top▲ by kokemomoj | 2006-01-25 21:54 | 日々の出来事
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