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今日はどんな一日かな?岩手の盛岡から日々の様子を綴ります。
by kokemomoj
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ご当地調味料の旅
先日の八戸ドライブの帰り道、岩手県の沿岸北部にある種市に寄りました。
どうしても欲しいものがあったからです。

それは「かぜ水」。

以前テレビの「鉄腕ダッシュ」で、トキオのメンバーが「ご当地調味料いくつ探せるか?」っていう特集のときに、種市の「かぜ水」ってのが出てきたんです。
「かぜ」とは、方言で「ウニ」のこと。
塩ウニを作るときにウニから出てくる汁を「かぜ水」と言うそうなのです。
種市って言ったらすぐそこじゃないですか。
こりゃ、せっかく近くまで行ったんだから是非手に入れたい!と、「かぜ水」を探すことにしたのでした。

向かったのは、やっぱり地元のものを売っている「道の駅」「産直」的なお店。


おっ、発見!

牛乳瓶の一回り小さいくらいの瓶に詰められたその水は、まさに「ウニ色」。
ウニだし、高いんだろうな~?と思いきや、一瓶200円とお手ごろ価格。
しかも、お店の人によると、使い切れない分は冷凍しておいても大丈夫だそうで。

ここまでなかなか来れないし、保存が効くんならちょっと何本か買っていきますか?と欲張り根性丸出しで、3本も買いました。
「しょっぱいから!すごく!ちょっとづつ使ってくださいね」っていう忠告も聞く耳持たずです(笑)。

購入後その店を出て、隣のお店をのぞいたら、あれま、ここにもありました。
しかも、ちょっと濃度の濃いヤツで、値段は300円です。
「う~ん、見た目はこっちの方が美味しそうだな・・・・。でもさっき3本も買っちゃったし・・・」と、勢いで買ってしまったことを少し反省しましたが、濃度の濃さそうなこっちの瓶も超かなり気になり、結局それも買いました。(今度は1本だけ)

計4本ものしょっぱい「かぜ水」を無事ゲットし、ご機嫌で帰宅後、いざ蓋を開けてにおいを嗅ぎます。
「うん、ウニの香りはするわよ。」
と、期待を込めて「玉子焼き」の味付けに使用し、厚ーい厚焼き玉子を焼きました。
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さて、いよいよ試食です。
どうでしょう?ウニの香り満載でしょうか?

「ううん、微妙・・・。あっ、最後の方でふわっとちょっとだけ香りがするわ~。」


4本のうち3本は冷凍庫に入れました。
でも、この3本が全部使われる日はいつ来るんでしょうか?
何に使うかいろいろ考えないと、ちょっと入れただけでしょっぱいし、使い切る予感は全くしません。(汗)。


その産直で、こんなものも買いましたよ~。
結構大株のギボウシ、400円。
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その辺の杉山に行けば腐るほど生えている「シダ」。100円。
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産直の人は、「町から来た人たちって、何でも買ってくね~。こんな草も喜んで買っていくんだね~。山に行けばいっぱい生えてるのにね~。」とか、思ってるんだろうな(笑)。
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Top▲ by kokemomoj | 2009-06-22 23:24 | 日々の出来事
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